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Solo exhibition
AOYAMA CREATORS STOCK 01
ゆらぎとゆらぎてん 勝井三雄
AOYAMA CREATORS STOCK 01
YURAGI and YURAGI: Mitsuo Matsui
株式会社竹尾 青山見本帖
TAKEO Co., Ltd. Aoyama MIHONCHO
株式会社竹尾 青山見本帖
TAKEO Co., Ltd. Aoyama MIHONCHO
空間デザイン・AD:勝井三雄
Space Design, AD: Mitsuo Matsui
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https://ja-jp.facebook.com/aoyamamihoncho,http://www.takeo.co.jp/finder/mihoncho/
青山見本帖のショウケースで展開する、クリエイターの個展シリーズ
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Solo exhibition
AOYAMA CREATORS STOCK 01
ゆらぎとゆらぎてん 勝井三雄
AOYAMA CREATORS STOCK 01
YURAGI and YURAGI: Mitsuo Matsui
株式会社竹尾 青山見本帖
TAKEO Co., Ltd. Aoyama MIHONCHO
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TAKEO Co., Ltd. Aoyama MIHONCHO
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青山見本帖のショウケースで展開する、クリエイターの個展シリーズ「AOYAMA CREATORS STOCK」の第一回展覧会として、勝井三雄による書籍『ゆらぎとゆらぎ』(2013)の展覧会を開催しました。
この書籍『ゆらぎとゆらぎ』は、『土の記憶』(2002)、『水を誌す』(2004)に続く第三弾として、2013年11月に発行された作品です。
書籍『ゆらぎとゆらぎ』の展示にあたって
ベルリンの壁崩壊による、1989年の米ソ対立する冷戦の終結まで、日本からヨーロッパ行きの北ルートは、モスクワ経由のアエロフロート以外は、アンカレッジ経由で北極圏を通過するのが通常のコースとなっていた。この北極圏を最短で飛行するフライトでは、まさに地球の地平を強烈に意識させられ、幸運に恵まれればオーロラビジョンに遭遇することができる。運よくオーロラの帯の中を通過した後、成層圏飛行で見た、曙が刻々と微妙に変容する陽光の美しさに触発された刹那は、その後の私の創造の泉となり、ひとときも忘れられない存在となりました。
それは、敢えて大げさにいえば、私自身が青い地球と宇宙と人間圏を意識させられた、その時だったのかもしれません。
更に私は、13 年前に自著『土の記憶』を記述し、本にまとめるにあたり、地球上で最も新しい大地、アイスランドの氷山に立ちました。そして、ビックバンに始まるその巻頭の解説の中に「宇宙は『無』のゆらぎから始まったとされている。最もミクロな存在である素粒子を研究する量子論では、無はゆらいでおり、この無のゆらぎから10 のマイナス 34 乗センチメートルの超ミクロ宇宙が誕生した。今から138億年前のことである。」を記した時から、今回の『ゆらぎとゆらぎ』への思索は始まったのです。
古来、文字を書く書家の手の動きは床に座して姿勢を保つ背中や筋肉の状態から伝えられます。同様に肩や腕を通じて伝える舞踏が、身体の中のエネルギーを噴出させることで伝える遠心的なものであるのに対し、書は求心的であり、そのエネルギーは、紙に接し、運動する筆先に集中し、書家の呼吸とともに墨の軌跡を残します。それは書き順である軌跡を空書きで「空中で書く」手練によって、脳裏に刻むことからもわかります。
一方、漢字から倭語への移行は、9世紀の末から10 世紀にかけて書かれた歌集や物語に登場した日本の倭語の上に仮名文字として成立しました。それは文化培養され、書き手の意志を持ち、形を選び、その形の変化は、文字の繋がりを切るか切らないかによって、紙面上に豊かな感情表現を切り結ぶ「連綿」「散らし」を造り出すことになります。
「ゆらぎ」という日本語は、もともとは、何かと何かが触れ合う時の音という意味である「ゆら」という言葉からきていて、何かの影響で何かが揺れ動くさまを表しますが、日本語の言葉の多くがそうであるように、用いられる文脈に応じて、また、たとえば炎や心や気持ちや水や光など、揺れ動くものやそのものとの関係によって、微妙に異なる意味やニュアンスを持つため、この本の中で使われている詩を英語に翻訳する際にも、タイトルにはあえて「YURAGI」という日本語をそのまま用いることにしました。
谷口江里也氏によるテキストは自分と他者、人と自然、あるいは人とものとを、対立する異なるものとしてではなく、そこに境界を設けずに、むしろ両者の触れ合いのなかにこそ意味があるとする日本の文化を、「ゆらぎ」を軸に展開しています。本書が、色と色の境にこそある豊かさとともに、文化と文化がインテグレートすることによって生み出される美しさに想いをはせることにつながれば幸いです。
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AOYAMA CREATORS STOCK 01
ゆらぎとゆらぎてん 勝井三雄
AOYAMA CREATORS STOCK 01
YURAGI and YURAGI: Mitsuo Matsui
TAKEO Co., Ltd. Aoyama MIHONCHO
株式会社竹尾 青山見本帖
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青山見本帖のショウケースで展開する、クリエイターの個展シリーズ「AOYAMA CREATORS STOCK」の第一回展覧会として、勝井三雄による書籍『ゆらぎとゆらぎ』(2013)の展覧会を開催しました。
この書籍『ゆらぎとゆらぎ』は、『土の記憶』(2002)、『水を誌す』(2004)に続く第三弾として、2013年11月に発行された作品です。
書籍『ゆらぎとゆらぎ』の展示にあたって
ベルリンの壁崩壊による、1989年の米ソ対立する冷戦の終結まで、日本からヨーロッパ行きの北ルートは、モスクワ経由のアエロフロート以外は、アンカレッジ経由で北極圏を通過するのが通常のコースとなっていた。この北極圏を最短で飛行するフライトでは、まさに地球の地平を強烈に意識させられ、幸運に恵まれればオーロラビジョンに遭遇することができる。運よくオーロラの帯の中を通過した後、成層圏飛行で見た、曙が刻々と微妙に変容する陽光の美しさに触発された刹那は、その後の私の創造の泉となり、ひとときも忘れられない存在となりました。
それは、敢えて大げさにいえば、私自身が青い地球と宇宙と人間圏を意識させられた、その時だったのかもしれません。
更に私は、13 年前に自著『土の記憶』を記述し、本にまとめるにあたり、地球上で最も新しい大地、アイスランドの氷山に立ちました。そして、ビックバンに始まるその巻頭の解説の中に「宇宙は『無』のゆらぎから始まったとされている。最もミクロな存在である素粒子を研究する量子論では、無はゆらいでおり、この無のゆらぎから10 のマイナス 34 乗センチメートルの超ミクロ宇宙が誕生した。今から138億年前のことである。」を記した時から、今回の『ゆらぎとゆらぎ』への思索は始まったのです。
古来、文字を書く書家の手の動きは床に座して姿勢を保つ背中や筋肉の状態から伝えられます。同様に肩や腕を通じて伝える舞踏が、身体の中のエネルギーを噴出させることで伝える遠心的なものであるのに対し、書は求心的であり、そのエネルギーは、紙に接し、運動する筆先に集中し、書家の呼吸とともに墨の軌跡を残します。それは書き順である軌跡を空書きで「空中で書く」手練によって、脳裏に刻むことからもわかります。
一方、漢字から倭語への移行は、9世紀の末から10 世紀にかけて書かれた歌集や物語に登場した日本の倭語の上に仮名文字として成立しました。それは文化培養され、書き手の意志を持ち、形を選び、その形の変化は、文字の繋がりを切るか切らないかによって、紙面上に豊かな感情表現を切り結ぶ「連綿」「散らし」を造り出すことになります。
「ゆらぎ」という日本語は、もともとは、何かと何かが触れ合う時の音という意味である「ゆら」という言葉からきていて、何かの影響で何かが揺れ動くさまを表しますが、日本語の言葉の多くがそうであるように、用いられる文脈に応じて、また、たとえば炎や心や気持ちや水や光など、揺れ動くものやそのものとの関係によって、微妙に異なる意味やニュアンスを持つため、この本の中で使われている詩を英語に翻訳する際にも、タイトルにはあえて「YURAGI」という日本語をそのまま用いることにしました。
谷口江里也氏によるテキストは自分と他者、人と自然、あるいは人とものとを、対立する異なるものとしてではなく、そこに境界を設けずに、むしろ両者の触れ合いのなかにこそ意味があるとする日本の文化を、「ゆらぎ」を軸に展開しています。本書が、色と色の境にこそある豊かさとともに、文化と文化がインテグレートすることによって生み出される美しさに想いをはせることにつながれば幸いです。
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Group exhibition
東京ミッドタウン・デザインハブ特別展
グラフィックトライアル・コレクション 2006–2015
Tokyo Midtown Design Hub Special Exhibition
GRAPHIC TRIAL COLLECTION 2006–2015
東京ミッドタウン・デザインハブ
Tokyo Midtown Design Hub
凸版印刷株式会社
TOPPAN PRINTING CO., LTD.
空間デザイン・AD:勝井三雄
Space Design, AD: Mitsuo Matsui
[第1部]
青柳雅博・秋田寛・植原亮輔・柏本郷司・勝井三雄とAR三兄弟
佐藤可士和・澤田泰廣・祖父江慎・髙橋正実・髙谷廉・谷口広樹
永井一正・長嶋りかこ・仲野昌晴・南雲暁彦・成田久・平林奈緒美
廣村正彰・福岡南央子・三星安澄・米津真理
[第2部]
浅葉克己・阿部拓也・伊藤桂司・菊地敦己・佐藤晃一・佐野研二郎
澁谷克彦・新村則人・鈴木守・高井薫・竹内清高・田中竜介
永井裕明・中野豪雄・名久井直子・服部一成・水野学・森本千絵
八木克人・栁澤和・山本剛久
[Part 1]
Masahiro Aoyagi・Kan Akita・Ryosuke Uehara・Satoji Kashimoto・Mitsuo Katsui & AR3Bros.
Kashiwa Sato・Yasuhiro Sawada・Shin Sobue・Masami Takahashi・Ren Takaya・Hiroki Taniguchi
Kazumasa Nagai・Rikako Nagashima・Masaharu Nakano・Akihiko Nagumo・Hisashi Narita・Naomi Hirabayashi
Masaaki Hiromura・Naoko Fukuoka・Azumi Mitsuboshi・Mari Yonetsu
[Part 2]
Katsumi Asaba・Takuya Abe・Keiji Ito・Atsuki Kikuchi・Koichi Sato・Kenjiro Sano
Katsuhiko Shibuya・Norito Shinmura・Mamoru Suzuki・Kaoru Takai・Kiyotaka Takeuchi・Ryusuke Tanaka
Hiroaki Nagai・Takeo Nakano・Naoko Nakui・Kazunari Hattori・Manabu Mizuno・Chie Morimoto
Katsuhito Yagi・Kazu Yanagisawa・Takehisa Yamamoto
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会[JAGDA]
Japan Graphic Designers Association Inc.
東京ミッドタウン・デザインハブ
Tokyo Midtown Design Hub
凸版印刷株式会社 グラフィック・アーツ・センター
印刷博物館
TOPPAN PRINTING CO., LTD. Graphic Arts Center
Printing Museum, Tokyo
http://biz.toppan.co.jp/gainfo/graphictrial/collection/
クリエーターとプリンティングディレクターが挑んだ42の印刷実験を集大成
グラフィックトライアルは、第一線で活躍するクリエーターと凸版印刷のプリンティングディレクターが協力してグラフィックデザインと印刷表現の新しい可能性を探り、ポスター作品として結実させる試みです。
2006年に始まった本企画が今年で10回目を迎えることを記念し、これまで42組のクリエーターとプリンティングディレクターが完成させたポスター作品全210点を、抜粋した主な印刷実験とともに2期に分けて紹介します。
展示は大きく次の3ゾーンで構成されます。クリエーターそれぞれのデザインコンセプトと表現技法を印刷技術の観点からまとめて一覧するイントロゾーン、完成した作品を紹介するポスターゾーン、主な印刷実験を紹介するトライアルゾーン。
技法インデックスや表現ガイドによってより深く作品鑑賞いただけます。なお、ポスターゾーンで紹介するクリエーターの作品は会期を2期に分けて展示替えをいたします。
第一部に、2012年のグラフィックトライアル展に出品したポスターとAR三兄弟とのコラボレーションによるパズルを出品しました。
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