5 25 2014

2014年度第1回基礎心理学フォーラム「アートと感覚の接点」

Category: Design, News/Announcement

5月25日に開催された2014年度基礎心理学第1回フォーラムにて講演をさせていただきました。

講演では、「ヴィジュアルデザイナー勝井三雄にとっての色彩」をテーマに、今年1月に開催した個展「兆しのデザイン」に出品した映像作品、ポスター作品を紹介するとともに、その背景にある色彩と視覚的な現象、視知覚の問題への取り組みについてお話ししました。


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講演の最後には、今年2~3月に参加した「光るグラフィック展」(クリエイションギャラリーG8)を紹介しました。
http://www.katsui.co.jp/blog/2014/03/post-6.php


All photo by Toshihiro Jinnouchi



2014年度基礎心理学第1回フォーラム「アートと感覚の接点」
日時:2014年5月25日(日)
場所:東京大学本郷キャンパス文学部1番大教室
趣旨:
アートやデザインは私たちの"感覚"の延長線上にあります。今回の2014年度第1回フォーラムでは、日本を代表するグラフィックデザイナーである勝井三雄さんをお迎えして、ご自身の作品やこれまでの経験を通して、アートやデザインを創作する立場から、色彩や形など、視覚造形から見えてくる感覚(sensation)の諸相と、デザイナーの内なる感覚(sense)によってもたらされる表現の諸相について、お話し頂く予定です。物の見え方の不思議を追求し、アートやデザインに応用することから見えてくる、アートと感覚の接点について、勝井三雄さんのご講演とご参加の皆さんとのディスカッションを通して考えてみたいと思います。(日本基礎心理学会HPより)


講演:
勝井三雄(グラフィックデザイナー)「ヴィジュアルデザイナー勝井三雄にとっての色彩」
佐藤雅彦(メディアクリエーター・東京芸術大学)「認知科学と表現」(ビデオ出演)
佐藤隆夫(東京大学)「「ボケ」の機能とアート」


指定討論:
北岡明佳(立命館大学)


http://psychonomic.jp/forum/