3 31 2014

光るグラフィック展

Category: Design, Exhibition, News/Announcement

2014年2月21~ 3月31日に開催された「光るグラフィック展」に参加しました。※会期終了

デザインの方法論を追求するうえで、もとより先端のテクノロジーやメディアとの多様な関係性を意識していた僕は、以来、さまざまなソフトウェアによるグラフィック表現の実験を重ね、その過程で電子空間の中でしか見出せない色光の存在を発見し、「デジタルテクスチャー」と名付けました。


今回の展覧会にはデジタルテクスチャーを使用した作品「Serendipity 5」を出品。また、2月22日に開催されたクリエイティブサロン「CMYKとRGBをなめらかにつなぐ」では、ラファエル・ローゼンダール氏、田中良治氏、萩原俊矢氏とともに、表現やその根底にある思想や文化などについてお話させていただきました。


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勝井三雄「Serendipity 5」2014    会場風景 photo: 宮本喜一朗


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会場風景 photo: 宮本喜一朗


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オープニングパーティーにて、ラファエル・ローゼンダール氏と作品の前で photo: Eric



光るグラフィック展
日時:2014年2月21日(金)~ 3月31日(月)
場所:クリエイションギャラリーG8


コンピュータとインターネットの普及で、いうまでもなく私たちの日常やコミュニケーションのあり方も大きく変化してきました。メディアテクノロジーの進化によりデザインやアートの領域は拡大し、多様な変化を続けています。
本展は、いまとこれからの時代を牽引する、グラフィックデザイナー、デジタルクリエイター、アーティストの作品を、同一サイズのディスプレイを用いてご紹介したいと考えています。企画には、セミトランスペアレント・デザインの田中良治氏にご参加いただきました。
「紙」と「ウェブ」あるいは「アナログ」と「デジタル」といった、メディアやテクノロジーや世代を超えた、独創的な表現者たちが競演する、初の「光る」グラフィック展です。

(クリエイションギャラリーG8 HPより)


出品作家:
CMYK(グラフィック)

勝井三雄 菊地敦己 佐藤可士和 新津保建秀 仲條正義 中村至男 服部一成 Vier5

RGB(スクリーン)
qubibi 中村勇吾 二艘木洋行 萩原俊矢 渡邉朋也 Kim Asendorf Rafaël Rozendaal


主催:クリエイションギャラリーG8

企画協力:田中良治(Semitransparent Design)
協力:株式会社東芝、Takuro Someya Contemporary Art、TALION GALLERY



第253回クリエイティブサロン 
「CMYKとRGBをなめらかにつなぐ」

日時:2014年2月22日(土) 5:00p.m.-6:30p.m.

出演:勝井三雄 ラファエル・ローゼンダール

モデレーター:田中良治 萩原俊矢

同時通訳:ディヴィッド・ディヒーリ


http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_exh_201402/g8_exh_201402.html